K.K. DNAFORM


DNAFORM Research Ethics Committee (REC) : The records of the 2nd meeting [in Japanese only]

株式会社ダナフォーム:研究倫理委員会議

会議日時 2005年12月22日(木) 午前10:00-11:30
場所 ダナフォーム本社会議室
出席者 社外委員=谷口浩章、川端一博(委員長)、吉田昭雄(副委員長)
社内委員=吉田昭雄
説明員 社内=川井研究員
欠席者 社外委員=村松正實、山崎理恵子

議題

理化学研究所横浜研究所等との「核酸増幅技術の遺伝子変異タイピングへの応用」に関する共同研究(その変更を含む)の承認について

審議の概要

委員長より、5名の委員の内2名が所用により出席できないが、研究倫理委員会規則により委員会を開催するための定足数が満たされているため、会議を開催する旨が述べられた。


次いで、今回の委員会は、本委員会の発足前に開始されていた議題に示す共同研究(その変更を含む)について、共同研究先である理化学研究所横浜研究所(以下「理研」)の研究倫理委員会で審査を受け、承認されているが、本委員会として理研の研究倫理委員会のかかる承認を確認すると共に、改めて、本委員会として審議するものであることが説明された。


尚、質疑に先立ち、川井研究員より、上記の共同研究について、以下のポイントに従って内容の説明がなされた。


  • 研究目的:遺伝子多型タイピング技術を使用しオーダーメイド医療の実現
  • 研究方法:精確なタイピングを可能にする試薬作製用の研究データーの収集
  • 資料提供者に対する徹底したインフォームドコンセント、サンプルの保管、研究後の収集資料廃棄等


質疑応答の後、委員長より、理研等3者との上記の共同研究(過去に行われた2回の変更を含む)について、本委員会での承認について賛否を求めたところ、出席委員は、全員、異議なくこれを承認した。


次いで、当社が担当する研究での研究実施責任者および同意書のあて先である会社の代表者が変更しているため、これの修正を行うこと、および明年4月以降の共同研究に関しては、案が具体化した時点で、本委員会として改めて審議したい旨を述べ、賛否を求めたところ、出席委員は、全員、異議無くこれを承認した。


尚、欠席した委員については、本日の審議の状況を報告し、その結果について了承を得る手続をとる事を事務局に指示した。