好熱性鎖置換型DNAポリメラーゼ Aac DNA Polymerase
Aac DNA Polymeraseは、好熱性及び鎖置換型 DNAポリメラーゼ活性を有し、一定温度で鋳型となる二本鎖 DNAの水素結合を自ら解離しつつ、新しいDNA鎖を合成することが可能な酵素です。
SmartAmp法などの鎖置換活性を利用した等温増幅法に利用可能です。
特徴
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高純度・高度な品質管理
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中程度の耐熱性酵素の中でも熱に強い性質を持つ
価格
8000U / 46,200円(税込)
形状
10mM Tris-HCl (pH 8.0), 50mM KCl, 1mM DTT, 0.1% TritonX-100, 0.1mM EDTA, 50% Glycerol
本製品は2種類の濃度をご用意しております。
- 高濃度品(72 U/µL) - 上記と同一組成のBufferが希釈用として2本添付されています。
- 低濃度品(20 U/μL) - 上記と同一組成のBufferが希釈用として1本添付されています。
活性定義
Activated salmon milt DNAを鋳型として 37℃、30 分間に13.35 nmol の dNTP を酸不溶性物質に取り込むために必要な酵素量を1Uとする
起源
Aac DNA Polymerase は、Alicyclobacillus acidocaldarius 由来DNAポリメラーゼのN末端欠失変異体であり、5' → 3'ポリメラーゼ活性を有するが、5' → 3'エキソヌクレアーゼ活性を欠失している酵素です。
本酵素は、Alicyclobacillus acidocaldarius 由来のDNAポリメラーゼN末端欠失変異体遺伝子をコードしているプラスミドを有するE. coli 株から産生しています。
アプリケーション
SmartAmp法
品質管理
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SDS-PAGEによる純度検査(全品検査、保証純度;95%以上)
- Endodeoxyribonuclease Assay および Ribonuclease(RNase)Assay 検査(コンタミネーションの検出なし)
注意事項
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本製品は試験研究用です。
- 本酵素は株式会社ダナフォームと理化学研究所の共同研究で開発されたもので特許取得済みです
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