![]() |
ニュース |
||||||
|
新しいFANTOM®3クローンセットについてのご案内
2005/09/02
9月2日号のサイエンス誌(http://www.sciencemag.org/)におきまして、FANTOMコンソーシアムと、独立行政法人理化学研究所(横浜研究所ゲノム科学総合研究センター遺伝子構造・機能研究グループおよび和光研究所中央研究所生体分子機能研究室[ゲノムネットワークプロジェクト中核グループ])は、哺乳類における遺伝情報の制御機構の理解に大きく寄与する2報の記念碑的論文を発表しました。この論文は、遺伝子発現の制御における調節領域についての詳細な情報を伴った、哺乳類のトランスクリプトームに関する今日までで最も包括的な解説となります。この画期的な成果は、先に開発されていた完全長cDNAクローニング法とCAGE、GISやGSCと呼ばれる転写領域の末端を高速かつ大量に収集しマップする革新的な技術を組み合わせることで可能になりました。 この発表に関連する基礎情報が、理研のサイト(http://fantom3.gsc.riken.jp/db/)と国立遺伝学研究所の日本DNAデータバンク(DNA Data Bank of Japan : DDBJ , http://www.ddbj.nig.ac.jp/ )のデータベース上で公開されます。それに伴い、10万個に及ぶ完全長のシーケンスされたマウスcDNAクローンも公開されます。このクローンセットもFANTOM®クローン頒布事業の一環として弊社より近日中に頒布されることになります。このFANTOM® 3クローンセットは約6万ヶのFANTOM®2クローンセット(2002年より頒布)と新たな約4万ヶのcDNAクローンを含みます。 新しいFANTOM®3クローンセットにつきましては、弊社にお問い合わせください。 株式会社ダナフォーム 平成17年9月2日 ご連絡先: FANTOM@dnaform.jp
|
|||||||